鉛蓄電池両面グリッド貼り付け機

基本情報

モデル番号。	ZH390S
輸送パッケージ	木製ケース
商標	鎮環
起源	中国
生産能力	毎月15セット

製品説明

自動鉛蓄電池両面グリッド貼り付け機

I. 主な説明
海外の先進技術を吸収し当社が開発した両面貼合機です。 グリッドの供給、グリッドの貼り付け、注水、酸の注入などの手順を一度で完了でき、均一なグリッドの貼り付け、グリッドの変形がなく、操作が便利、メンテナンスと修理が簡単、生産性が高いという利点があります。
II. 主な特徴
2.1 グリッド供給部:
この部分を長くすることで、より安全な操作が可能になります。 高さを調整するだけで、さまざまなグリッドに適応できます。
2.2 貼付本体：
機械本体の変速機と鉛ペーストバレルの変速は周波数制御を採用しており、無段階変速を実現しています。 異なる厚さのグリッドを埋めることができます。
従動ローラーと貼り付けコンベアベルトを 2050 mm に延長し（他の貼り付け機で発生する現象を軽減します。従動ローラーの直径が小さいため、貼り付けコンベアベルトが伸びます）、コンベアベルトの寿命を効果的に延長します。 独自の定量的ペーストアウト設計を使用し、鉛ペーストの無駄と生産コストを削減します。
二階建て鉛ペーストバレル設計を採用し、重量と厚さの大きな誤差と、撹拌シャフトと絞りペーストローラーが壊れやすい現象につながるベアリングへの鉛ペーストの侵入を回避します。 故障率が高く、修理が難しいという問題を効果的に解決します。
鉛ペーストバレルは集中潤滑方式を採用しており、メンテナンスが容易です。
2.3 酸注入部：
酸注入部および酸接触部はすべて耐酸性ステンレス鋼を使用しています（ネジ、ラック等も含む）。
酸注入ローラーは当社が設計した完全ローラーで、ハーフローラーと溶接方式を使用しているため、しばらく使用するとローラーが腐食して壊れるという他のペースト機に現れる現象を回避します。
トランジションローラーは特殊素材を使用し、糊がつきやすいという問題を解決しました。
Ⅲ． 主な技術パラメータ
適切なプレート寸法:

いいえ	アイテム	データ
1	長さB	220～360mm
2	幅C	110～170mm（ラグ含まず）
3	厚さ	1.2～4.5mm
4	ラグ幅D	≧15mm

いいえ	アイテム	データ
1	生産能力	80～140個/分
2	鉛ペースト容量	160kg
3	鉛貼りの重量偏差	ビッググリッド